整備されたウッドデッキ周辺
かかり木を処理する
ボサ刈中
夫婦で伐採木を処理
沢に橋をかける
曲がり木の除伐
竹を処理する
竹の侵食が進む

定例活動の報告

 第8回定例活動の報告 (8月19日第三日曜日)
・参加者:22名                          報告 金児

・昨夜は久しぶりに扇風機のお世話にならずに熟睡、一息つけたが、今日も35℃に達す
るとの予報。まあ、暑さも峠でしょう、無理せずにいきましょう。
・今回も嵐山つながりなど会員以外にも5名の参加があり、夏休み中にもかかわらず22名と盛況。おかげさまでボランティア保険料も十分にまかなえ、会計をあずかる者にとっ
ても大助かり。今後とも、大勢の皆さんの参加をお待ちしています。
・今日は午前中に山主さんから依頼を受けている桐、柿の木の伐採を行なう予定であっ
たが都合により延期、新たに整備の依頼を受けた森を含めた範囲のボサ刈、除伐、ウッドデッキの周辺の整備を行なう。
・森林整備;まだ、尾根まで上がって見た事がないという参加者もいたので、まずは尾根まで上り全容を見てもらった。尾根にはハイキングコースが通っており、実際に駅から歩いてみたという会員の話では、右手方面に行くと城山に達するとのこと。ボサ刈隊は尾根から下りながら雑木の伐採を進め、前回までに刈終えた所に到達することを目指す。嵐山のお仲間で、今月から当会の会員の仲間入りしたご夫妻も、この森では始めて手鋸による伐採に取り組み記念すべき一歩を踏み出された。森の中に入れば涼しいだろうと期待したが、午前中は風がなく蒸し暑い。それでも、「4日の定例活動の時に比べれば少しはましだ」と自らを慰め元気づける…。一番右端に位置してボサ刈をしていると、刈終えた横のボサが気になってどんどん横へ広げていた。気がついてみれば、ボサの間に空が見える。多分、今回の整備対象範囲の端の竹林につながる尾根であろう。午後になると尾根から吹き降ろしてくる風が気持ちよく、汗に濡れ疲れもでてきた心身を癒してくれた。
・一方、除伐隊は3台のチェンソーをもって森に入った。そのエンジン音がこだまし、
け声が飛び交い、「ドッスン」と木が倒れる音が響く。ボサが刈られ、除伐が進むと森
の風景が変わっていくのがよくわかる。もっとも、樹高が高い上、植生密度が高いのでかかり木になるケースが多く、人力で、あるいはロープを使って、または伐採した木の幹の下部を切り落とし、枝かかりを外し下に落とす等のテクニックを駆使しての対応が
求められ、一本を倒すのに時間がかかる。それでも今日の成果は50〜60本に達したとのこと。
・ウッドデッキ前の整備 ;トイレへの道作りに目途をつけた、自称”土木班”は、ウッドデッキ周りの整備に取り掛かった。ウッドデッキ前の傾斜を取り除き平らにし、物置小屋及び森への入り口の斜面には階段を設け仲間が通行しやすい環境を整えてくれるという。下部側の杭や土留め用の横木には除伐材を森から引っ張り出し活用、山側には沢や森に転がっている石を集めて石垣を作り土留めとする。いやはや、豊かな発想力と
技術力、実行力には敬服のいたりです。また、丸田を半割りにしたベンチも3脚設置してくれました。活動拠点としてだんだん充実していきますね。楽しみです。
・ところで、森林整備のメンバーから、「森の中の作業道の急斜面にも階段を作って」という声があがっています。そのうちに時間ができたら検討してもらえるとうれしいですね。

       


第7回定例活動の報告 8月4日(第一土曜日)

・参加者:17名
                         報告 金児                                
夏休み真最中とあってホリディー快速秋川号の車内はハイカーに変わって水遊びに 向かう親子ずれで満員の盛況。7月の第三日曜日の定例活動は、台風の通過コースにあたることが予想されたため、やむを得ず中止したこともあって、今日は1ヵ月ぶりの活動日となる。
今日は台風が日本海を北上中のため、南から湿った暑い空気を引き込んでいるため蒸し暑い!!今年一番の暑さか!! 朝のミーティングでも、熱中症にならないように、こまめに水分の補給を」、「無理しないこと」の注意を受けてから活動に入った。
今日は、ボサ刈の続き、除伐、森の中からトイレへ行く道つくり、まだ、一部残っていた柚子剪定枝の焼却処分の活動を行う。
森林整備;会長と一緒に整備対象地の状況把握のために一回りしてみた。まず、竹林まで行き、そこから尾根方面に上っていくと中ほどまで竹の侵食が進んでいることがわかった。このまま放置しておけば更に侵食が進む。まだ竹の植生密度が低いうちに伐採を繰り返し侵食を止めることが必要だろう。中腹まで上ると獣道か?斜面を横切る道らしきものがあったので、それに沿って進むと、ボサ狩り中の仲間達のいる場所に遭遇。途中のボサはさほど深くはないが、除伐対象の木はかなり多いくチェンソー組に活躍してもらうことになるだろう。
・暑さが厳しいことから、
疲れがでる午後は梅畑の山側、竹林の横の森に入る。ここで目に付くのは大きく曲がった木の多いことと竹の侵食だ。手鋸組も曲がり木の除伐に挑戦。女性会員も大活躍、先輩の指導の下、梅の木に覆いかぶさっていた3本を含む6本を伐採、後はチェンソーグループにお任せし竹の伐採に取り組んだ。覆いかぶさられていた梅の木もようやく重圧から開放されて喜んでくれていることでしょう。 曲がり木の伐採では、「はねるから気をつけろ」の注意を受けながら取り組んだが、切り込み半ばで幹が割れたり、切り離された瞬間、幹がズズーと後方へずり下がるのを身をもって体験し学んだ。

道つくり;公衆トイレに行く道がわかりにくいという会員の声を受けて、森の裾野を通り、梅畑の端を下りてトイレに至るコースをルートとして選定し、活動拠点から梅林までの道作りを行なった。女性会員に現場監督にお願い、暑さからだれるのを防ぐ作戦?をとり、得意の土木作業。半端なもの作りは嫌いなセミプロ集団?は、斜面の下側には杭を打ち込んで除伐材を横木として渡し土を均し、沢には除伐材で作った橋をかけた歩きやすい小道を作ってしまった。 盆堀の活動には初めて参加した男性も、この道作りに加わり、大いに働かされて?大汗をかいたが、「普段では経験できないこが体験できた、爽快な気分だ」と語っていました。
この小道は、活動拠点と梅畑の間に積み上げられている柚子の剪定枝の運び出しにも使われる。
・次回は、顧問の方の立会いが可能であれば依頼を受けている桐、柿の木の伐採、整備対象地の確認などを行なう予定。