剪定枝の焼却、熱い!!
ボサ刈・林床整理に取組む
刈払機初挑戦中
ボサ刈後、基地側からの見た森の様子
ブル-シートの屋根の下、昼食をとる
小雨の中のボサ刈風景
作業道の入り口は、階段から
作業前、畑側からの見た森の様子
朝のミーテイング
整備を終えた森の部分

定例活動の報告

 第26回定例活動の報告  (5月18日 第三日曜日
  ・参加者 19 名

・3日の活動日は雨に悩まされたが、今日はその心配はないが、その分暑くなるかも…
いつものホリディ快速も行楽地へ向かう人達で込み合っている。この季節、車窓から移りゆく景色を眺めるのも楽しみの一つ。梅から桜、コブシ、若葉へと…、気がつけばもう5月の半ば、その過ぎ行く早さに驚かされる。年のせいかな!!
・今日の活動には、英国の大学に留学中で一時帰国されている人が参加される。ちょっと難しいですが、「日本の入会林野における合意形成」をテーマに研究されており、実情視
察を目的に、当会のホームページを見て参加を申し込まれたとのこと。来られたら森を案内したり、活動について話してあげたり皆さんで歓迎しましょう。
・今日の活動は、ヒノキ林の除伐及びボサ刈・林床整理の続きの他、1月に剪定した柚子の枝の焼却処分も始める。また、今朝、おばーちゃんから依頼のあった新たに植えられた
柚子の苗木畑の草刈も行なうことにした。
・除伐・林床整理;                       報告 佐伯
・ヒノキエリアで先月やり残した除伐を引き続き行った。御子息のご意見で、細くてもまっすぐな木は残すということで、二股に分かれて育っている木が、まだ数本が残っている。
途中から枝が二股に分かれている木は、重心がどちらに向いているかが非常にわかりずらい。きっとこの方向と思って切っても、違う角度で倒れてしまう。
・今回もまたまたロープに頼り、はじめから倒したい方向にロープをしかけて計8本程倒した。今回でこのエリアの除伐は終わらせたいし、倒すべく残った木は先月のに比べると太いものが多かったので、受け口、追い口は私の練習のために鋸で切らせてもらい、玉切りはチェーンソーの応援を頼んだ。そのおかげで、午前中で除伐作業を終わらせることができた。
・午後は、他の参加者がやっている上部へとつづくボサ刈りに参加した。大木化しているアオキをはじめ、生い茂る森の中へ切っては進み、切っては進み、自然と夢中になって時間を忘れてしまうボサ刈りだが、大勢で作業をしているので、ふと周りに目をやるとあっという間に視界が広がっているのがわかる。ボサ刈りはまだまだたくさんやるところがあるので、この変わりようの見たさに来月の活動もまた楽しみだ。
・草刈;                            報告 金児
・柚子の苗の周囲の草は坪刈りされ、目印の枝などが立てられているが、畑全体には苗の背丈を越えた草が覆っており、この草を刈って欲しいというのがおばあーちゃんの依頼。その依頼を取次いだ仲間が、会長代行の指名を受けおばーちゃんちの仮払機を借りて草刈作業。この仮払機の刃は合成繊維?の紐状のものが3~4本取付けられており柔らかい草を刈るには適しているとのこと。これだと石などがあった場合でも巻き込んで飛ばすことがないので安心して作業ができる利点もあるという。但し、硬い茎のあるような草には不向きとのこと。
・午後の作業では仮払機に初挑戦の仲間も現れた、その結果に自信を得たようだ。さっそ
く、今日、新たに依頼を受けた草刈を次回の活動日にやってもらおうかという声があがっていた。
・ツバキのマーキング;
群生しているツバキを残すことに決まったことを受け、残す対象とするツバキの木にテープでマーキングすべく森の奥へ入った。現在ボサ刈を終えた所から更に上がったところにツバキはあったが、日当りが不十分なのか樹高に比べ幹が細いのが目立つ。何本かマーキングしながら周囲を調べた結論として、原則としてツバキは残し、その他の雑木は切り払うということにした。幸いにも心配していた茶毒蛾の被害はなかった。
・柚子剪定枝の処理;
・おばーちゃんのところにあったドラム缶をもらい上部を切取り、下部には空気取入れ口の穴を開け空き地に設置し準備完了、さっそく焼却を始めた。十数本分の剪定枝だけにかなりの量がある。その分、これがなくなればずいぶんとすっきりするでしょう。
・ご馳走様でした;作業を終え戻ってくると、おばーちゃんが手作りのお饅頭を作り、お茶を入れて待っていてくれた。昔は仕事の疲れを癒すおやつとして多くのお宅で作らていたそうだ。疲れた体に温かいお茶と甘いお饅頭、ご馳走さまでした。

    


 第25回定例活動の報告  (5月3日 第一土曜日)
 ・参加者 21 名                                 
・午前中は雨が残るとの予報。朝起きてみると曇り空ではあるが、どうやら雨は止んでいる。このまま回復に向かうことを期待しつつ駅に向かう。連休に入っているせいか駅に向かう人の姿もまばら。その分、各地の高速道路の下りはかなりの混雑が始まっているとのニュースが伝えられている。車で来る仲間への影響が気になるところ。空模様もめまぐるしく変わり雨は止んだかと思うとまた降りだす。天気予報通り午前中はこんな状態が続く
のか。
・今日の参加者は、「間伐がCo2の削減に有効というが、間伐とはどんなものか実際に間伐の体験をしてみたい」とホームページを調べて来てくれた人を含めて21名、連休中、雨降り、そんななかよく参加してくれました。感謝です!!
・雨が降り止みそうもないので、安全を考慮しチェンソーによる除伐・間伐は止めとし、活動拠点右側のに広がる森のボサ刈、森の中に作業用通路を設ける作業などを中心に活動を行なうことにした。また、顧問と一緒に活動拠点右側の整備を行なう境界の確認も行なうことになっている。
・ボサ刈;10人を超える参加者が横に展開し下から刈り上げていく。ここもアオキ、カシ類が多く、何年も人手が入っていなかったのであろう、いずれも大きく成長している。落葉樹は残すこと、空間が空きすぎている所は常緑樹でも残すことを基本に作業を進める。森の中に入っていると雨の方はあまり気にならないが伐採しようとする木の葉に溜まっていた水滴が落ちてきて結局のところ濡れることに。
・11時過ぎ、雨足が強くなり一時作業を中断しウッドデッキにブルーシートで屋根を賭け雨をしのぎながら休憩。しかし、いっこうに降り止みそうもないので、早めの昼食をとる事に変更。雨のため汁物作りは取り止めの方向であったが、筍、葉物の差し入れをいただいた事から予定を変更、味噌汁作られ振舞われた。雨で冷えた体に温かい味噌汁はご馳走であった。
・「昼食後の作業をどうしようか」と相談しているうちに東の空から雲がきれみるみるうちに晴れの空が広がっていく…、結論として、「午前中の続きをやろう」ということ
に。
・10人を超える人数で取組んだこともあり、全く奥の様子が見えなかったのが、この日の活動が終えた時点では、森の奥から活動拠点が見えるようになった。一日の成果がすぐに現れ自らの目で確認でき、達成感として味わえるのがボサ刈の良いところといえるかも。
・境界の確認;整備作業の進展にともない、再度、整備の了承が得られている境界を再確認するため、地元顧問の方と一緒に現場に赴いて確認し、その基点となる部分にロープを張り明確にわかるようにした。下から尾根まで続く小道の左側の森が整備する対象ということで非常にはっきりしているので安心して作業が進められる。尚、下部の基点となる入り口部分は竹林となっているが、竹林の下部と上部では持ち主さんが異なり扱い方も違いがあるため、ここもテープを張って明確にした。テープを張ったところから下の竹林は手入れ収穫ともOKとのこと。来年は竹林の手入れも計画に組み入れ、その時には収穫も楽しみましょう。
・作業道整備;基地周辺整備部隊が森林内に作業用通路を作る作業にとりかかった。林床が整備されるとどこでも通行ができるようになり、その結果として林床が荒らされてしまう恐れがある。作業道が整備されれば森の中の移動が楽になるとともに、林床を荒らすことが防げ一石二鳥だ。まずは基地の物置小屋の裏から斜面を上がっていく階段を作り、そこから森の中をつづら折れに上がっていくようにする計画とか。今日の終わりには、作業道の最初の部分、階段が姿を現した。除伐・間伐材も生かせるし、この先が楽しみだ。
・ご馳走様でした;帰りに掘りたての筍、ゆでた筍を沢山いただきました。我が家でも色々な料理に加えて美味しくいただきました。ありがとうございました。