終りの会から
除伐風景(2)
森林整備風景(1)
ぼんぼりも冬景色
除伐風景(1)
下から見上げると
作業前の様子
カリンの剪定、後処理 
昼休みの団欒
剪定枝処理を追え下まで見通せる
森林整備風景(4)
森林整備風景(3)
森林整備風景(2)

定例活動の報告

第40回定例活動の報告・東の森  (12月21日 第三日曜日)
・参加者 18名

1年間の活動を終えるにあたって長から挨拶>
・皆さん、一年間 大した怪我もなく楽しく終わることができました。皆さんのご協力の賜物と感謝します。
・森林整備活動とは単に山に入り木を切ったり、並べたりだけではありません。味噌汁を作る人、木を燃やす人、道を作る人、写真を撮る人、会計の人、道具を管理する人、ホームページを管理する人、参加者の受付の人、車を提供する人、声が大きい人?、さらに地元の高齢者の方のお話を聞く人(これは女性に限る?)等 むしろバックヤードの人の比重が高いのではと思っています。これらが円滑にいってこそ活動がスムースに、楽しくいけるというのが実感です。
一年間 本当にありがとうございました。 
                            報告 佐伯
・いよいよ2008年最後の活動日となる今日は、18名の参加者が集まった。
前日が信じられないくらい暖かい日で、いきなり今日は10度も下がると天気予報で言って
いたが、それもややはずれ、こらえるほどの寒さはなく、お日様がよく照る良い最終日とな
った。本日の作業場所は中の山の除伐・枝焼却処理・Tさんの花梨の木の剪定花梨の木の枝
木焼却処理を作業予定とした。

・除伐;
・これまで、うめおばあちゃんの山を直線上に進んでいたが、そこから右手へを移動した。
うーん、実に見事な荒れっぷり。荒れた森を見るのは残念なことなのだけど、荒れていれば
荒れているほど、闘志がわいてくる。「よし、やってやるぞう~っ」てね。
・作業エリアは横に帯状にひろがっていて、上はすぐ天然林だ。さほど広いというわけでも
ない。しかし、曲り木やつる、雑木が多くて、なにをどう片づけていったら良いのか、いち
いち頭を悩ませた。
・体を使う作業だけど、結構頭使うんです。どちらに重心が向いているか。どちらに倒せば、ひっかからずに倒れるか。どちらに倒せば自分たちが安全か。どの方向にロープをかければ、無駄な力を出さずに処理できるか。これらの条件がうまいこと合わないんです。
・とまあこのような感じで、はじめは一日やればここは終わるかな?と思っていたけど、こ
こは来年持ち越すことになった。
・枝処理(焼却);
・除伐作業場所からは少し離れたところにあるが、うめおばあちゃんちから出た木々の処理
や、これまで私たちが作業して出た大量の枝木を、燃やすことでカサを減らし、一日中熱い
火に付き合って頂き、おかげさまで、森の中の視界がより良くなったものです。
一年間、本当に御苦労さまでした。
花梨の木の剪定;                       報告 吉村
・通常活動場所の東に位置するカリンの木の整備依頼を受け現場に集合。
高さ7~8mにも成長している木々を見て、まずはカリンを収穫するには3~4mに剪定す
べきとの見立て、また余りにも木々の間隔が詰まっているので5割間伐を目標として作業開
始、午前中は3名で午後は5名に増員しての作業となった。
・カリンの木に棘があることを発見、対応した服装、手袋を用意していなっかったので最初
はビビリながらであったが、進めて行くうちに優しい棘であることが判った。
優しい棘とは、柚子と比べてであり決して不注意に触るものでない、ぼんぼりは棘のある
果物が盛んなのは、何か理由があるのかな?
・作業を終え改めて見るときれいさっぱり、こんなに切って来年以降カリンが出来るのかと
すこし心配、まー木々の生命力の逞しさに期待し、たわわに実るのを待ちましょう。
切った木々を集めると、小山が出現となり次回以降の「燃やし班」の活躍が必須、最後の始
末まで行うのが、われらのモットーなので皆で頑張りましょう

・花梨の木の焼却処理;
・剪定は本日のみの作業。切った枝木の方が、残る木よりもはるかに多い。作業員達の判断
で急きょ焼却することにしたそうだ。私はこの現場に居合わせませんでしたが、作業前と作
業後を見る限り、燃やす量はハンパなかったと思います。御苦労さまでした。
・昼食;                          報告 佐伯
・今年最後となったうめおばあちゃんのまかない汁。いつも出汁がすごく聞いてておいしい
のです。今年の新年がきっかけで、中の山も3月から作業することになり、それ以来、毎月
私たちが来るのが楽しみだと言って汁ものをたくさん用意してくれました。本当にありがた
いものです。
・いつもならOさんのビニールハウスを借りて食べるのだが、今日はお天気が良いせいで、
暑くて食べられない(この時期になんと贅沢な悩み!)というわけで、外で食べました。
・とそこへ、Oさんが現れました。昼食を食べている場所兼集合場所から目前に見えるユ
ズの木を選定をして欲しいとのこと。また、お仕事頂戴しましたよ!
・忘年会ならず拝島会議?!;
今日が日曜日ということもあるし、来年すぐに新年会もあることだし、作業後は、有志を
募っていざ拝島会議へ。ええ、拝島会議という名の飲み会です(笑)
・一年を終えて・・・・
会長も言ってましたが、皆さんに大きな怪我もなく、無事に楽しく作業することができて、
本当に良かったです。今年は新メンバーも増えて、また来年も活気ある作業をしたいですね。
一年間御苦労さまでした。また、来年楽しく元気に汗を流しましょう。
それでは、良いお年を・・・。
そう思って頂けるって本当にありがたいですね。

     

第39回定例活動の報告・中の森  (12月6日 第一土曜日)
 ・参加者 20名

                            報告 大日向
・昨日の雨と寒さとはうって変って晴れやかで、静かな師走の作業となりました。 冬ごも
りに入った人、寸前に体調を崩し欠席の人も出ましたが新しい参加者もあって総勢20名、
今年最後の東の森の作業でした。
森林整備班(ボサ刈り)         
・右側斜面中腹のぼさ刈り、伐採をし来年から左側の作業に入ろうともくろみましたが、計
画担当者の目論見はいつも甘くぼさ刈りは午前中に終了したものの、4台のチェンソウをフ
ル稼働した伐採が終わらず来年に持ち越しとなりました。整備が進めば進むほど要整備の場
所が出てくるものです。
・午後はチェンソウ班は引き続き右側、ぼさ刈り班は左側の斜面に取り付き作業を始めまし
た左側の斜面は倒れて枝懸りになった桧、上の方がしなった線香木、欠頂木、成長が阻害さ
れたひょろひょろ木、ヶッ飛ばせば倒れそうな枯れ木、その間を竹が侵入して、かつ青木や
雑木が人の侵入を防いでいる森です。
・中腹に祠を見つけました ここから上が森、下が畑だったと思われます。祠の裏に人工林
には不似合いの幹回り直径20センチ以上のの立派な楓の木がありました。祠を守り、祠に
彩りをつけるために植えられたものと思われますが、かわいそうに周りの木に圧倒され上に
伸びるだけでしたが、数少なくなった黄葉が青空に映えきれいでした。周りの竹・欠損木を
取り除いて空間をつくり、来年への期待としました。
・途中からTさんの柚子もぎの手伝いもしました。高枝ハサミで切っては下ろし、切って
は下ろしの繰り返し 初体験の某氏いわく「柚子もぎとはもっと楽しいものだと思っていた」と至極同感、首を仰向けにしっぱなしであるため この作業は血圧の高い人には要注意で
ある。
・森林整備を含め我々はどこまで森に手を加えればよいのかとの質問が会員から出ました。 答えは出そうもないないなというのが実感です。この森は綺麗だな、気持ちが好いなとか感
じれればときわめて情緒的なのがボランティアらしくていいのかなとも思ってしまいます。
 柚子の枝の整理もすすみ見晴らしが良くなり、作業が終わってから見下ろす里山の風景は
また格別です。
 武蔵五日市駅で直帰の人、居酒屋グループ、温泉チームと分かれ充実した一日が終わりま
した。
・間伐班                        報告 佐伯
・午前中は、先月までおこなっていた竹林地域の側面にほぼ全員が入った。
・多少除伐はしてきたものの、更に続けるにはボサ狩りが必要で、チェーンソー部隊以外は
皆ボサ狩りをし、チェーンソー部隊は少し離れたところで除伐をして行った。
・除伐対象となる木は、見た目ですぐにわかる曲がり木で、候補がたくさんあった。2人組
で活動している私達は、順番にチェーンソーのメンテナンスを行うようになったが、前回私
が初めて「目立て」をした。これで切れなかったら責任重大だ。
・初めの一本目を切りに相棒が木にチェーンソーを近づけていく。緊張の一瞬。どうかうま
いこと切れますように・・・。
・「切れるよ!」「あー良かった~」
・数年前、田舎の森林組合にちょっとお世話になっていた時、職人さんが目立てができて一
人前と言っていたのを思い出す。切っている木から飛び散る木屑は多少細かい気がするので
まだまだ半人前だが、とりあえず切れて良かった!
・しかし、あっちに曲がったりこっちに曲がったりの木は、どっちに倒したら良いのかわか
らないし、どっちに倒しても枝がひっかかるような木ばかりで、やっとこさ倒したと思って
も、枝を払うので充分に体力を消耗した。
・いくら軽いチェーンソーといえども、たくさんついた枝を、角度を変えて連続で切ってい
くには、腕の力がすぐに耐えられなくなる。
・そんなこんな苦労をして他のベテランメンバーとも合わせて30本程処理をした。本当な
ら今日でここのエリアを終了する予定だったが、まだまだ処理したい木が残っていて、あま
りにも心残り。それで来年も持ち越すことになった。
・もっと早くできるように上達して、順番待ちして待っているかわいそうな森に次々と移動
したいものだ。
・枝処理班;
みんな、見に来てよ!感動するよ!
・ベースキャンプの下、柚子の木があるとこの積み重なっていた枝の垣根が綺麗に無くな

た!下の畑まで見下ろせる!!暑さも熱さも何のその・・・とは言わないけどね、しんど
いもん。いつも取り掛かってくれていたメンバーに拍手!!!だ。

・ぼんぼり山の活動に参加しての感想;           尾島キヨ子
昨日が強風、雨、雷、しかも12月と言うのに暖かい南風の変な天気で心配しましたが、そ
の心配を裏切る青空でした。活動場所の向かいの山は大部分が針葉樹なのでしょう。紅葉し
た木々がその緑の中にうまい具合に配置された景色は青空に映えて
光っているようでした。前回に引き続く2回目で、最初にはあった頭にヘルメット、腰に鋸
のスタイルに対する嬉しさと気恥ずかしさが薄らぎ、「さて、仕事!」という気持ちになれ
ました。作業は前回の竹間伐の上のボサ刈り。基本的に落葉樹は残して常緑樹を切ると言う
事でしたが、さて・・・ ボサ刈り初体験の私には迷う所大でした。ともかくアオキは全伐
(こういう言葉はある?)と思い、目の前の木の幹に目をやりそしてその上を見て判断。迷
いながらもあまりの残すということなく次々と切って行ったたように思います。斜面がかな
り急な所も多く四つん這いで登りながらという場所もありましたが切り進めて行きました。
下の方からはチェーンソーの音が響いて、「ああ、向こうでも、こっちでも・・・皆で仕事
をしている」などと感じながら汗を流しました。
・午後は場所を移動してやはりボサ刈り。途中、竹とヒノキの間伐も。竹は前回経験しまし
たが、ヒノキは初めて。すぐ傍に小さな祠がありましたので、それに当たったらと心配でし
たが、先輩のアドバイスで前回教わったように倒す側に三日月形に切込みを入れるべくゴリ
ゴリ・・・ 。しかし、竹のようにすぐ切れるというものではありません。鋸を挽くことは
比較的うまく行くのですが、向こうに戻すのが切り込みが深くなるにつれ難しくなるのです。格闘○○分、ついに三角形を切り取り、そして反対側をゴリゴリ・・・ 逃げる準備で自分
の位置をちょっとずらして最後のゴリゴリ。木がちょっと傾いく。漸く立ち上がり、切った
~!先輩が蹴ったのですが、しかし、外れず。先輩がもう一度鋸を入れてやっとドドッと傾
き・・・ だが、途中で引っかかって倒れません。そこで前回習ったように根元を持って山
側に引っ張り上の引っ掛かりを外して行ってついにヒノキの初間伐成功!快感でした。
・私にも何とかできてこんなに面白いものだったのならもっと早く始めれば良かったと思い
ました。数年前からやりたいと思っていたのですが、山仕事は映像でしか見たことない、勿
論やった事ないという事で、邪魔になったらボランティアどころではないしと思い躊躇して
いました。それがぼんぼり山の会のメンバーとの“運命の出会い”で参加する事になり人
生の豊かさが一つ増す事になりました。“何だか分からない大きな力”に感謝します。
・「会に初参加させていただきました」         原
2008年秋に退職し何か山に関する活動をと考えネットを検索していましたらこのぼんぼり山
の会を知りました。さっそくホームページより参加希望をメールしましたら早々に参加の許
可をいただき12月6日(土)初参加の運びとなりました。
当日の活動内容は東の森のボサ刈りですが、午前中は基地東側の森のボサ刈です。東側での
体験は未経験としては意外と順調に進み、振り返ればなんとなく実績を感じられ気持ちよく
午前の作業を終了できました。
・午後は基地の西側の森です。
この杉林は、午前中と違い刈る対象となる樹木が太く整理に時間がかかりなかなかあの気持
の良い「実績の振り返り」ができません。
また刈った木を整理し一か所に整理するのですが、どうしても繁雑に見え技術の差を感じま
す。次回もこの場所と聞いていますので、とりあえず技術ではなく、体力勝負で結果を出すつもりです。
今後ともよろしくお願いします。