定例活動の報告

第53回 定例活動報告 「東の森(11月7日 第1土曜日)」

■全体報告(大日向)
 秋晴れの一日、紅葉にはまだ早いですがリピーター1名、初参加者2名を含め20名での参加で始まりました。午前中は上部の間伐遅れの森での間伐(詳細別記)、ならびに新しく作業に入る予定の林地での道づくりを兼ねての竹の伐採(詳細別記)をしました。午後は作業をせずに全員での陽だまりミーティんグを行い、初参加者は会員の指導で竹伐りを経験してもらいました。

 ミーティングの資料は6ページに及び会員3名がウイークデイに集まり、作成したものでその熱意に脱帽です。山の持ち主の1人が突然入山禁止を云ってきたこと、ほかの山での作業中の事故などがきっかけですが、森林ボランティアとはに始まり、安全管理、地元の方との交流等幅広い意見交換になりましたがたまにはよいものです。

 今後作業予定の山主の方にご挨拶に伺いました。大変喜んでくれましたが、川沿いの急斜面での伐採を有償でお願いしたいとの話が出ました。命綱を使っての作業でやれないことはないと思いますが、ボランティアの範囲を逸脱している旨を説明し、快く納得してもらいました。また別の雑木山の持ち主からは全山皆伐して、萌芽更新を期待しているとの話がありました。雑木山をどうするか議論する楽しいテーマが増えました。

 久しぶりに尾根筋まで登りました。眼下に4班に分かれた間伐チームの作業が見え、さらにその下の土間での味噌汁の匂いが漂う様子は2年前には想像もできなかった風景です。戸倉から来たハイカー達が良い森ですねと云ってくれました。認められるのは嬉しいものです。

 アフターファイブは14名の盛況、リピーターの女性も次回には参加したいと言ってくれました。

■除伐(田野口)
 絶好の山仕事日和のなか、男性6名、女性5名の精鋭が、前々回選木した尾根近くの間伐に挑んだ。
 チェンソーは前回手のこで倒した木の玉切りと片付けをした。
 手のこでの伐倒がメーンで倒した木は少なかったが、菊池さんと仲間二人、細い木でも倒れる時の衝撃に驚いた様子。
 掛かり木は出来るだけ元玉切りはせず、基本に習い、ロープを使っての処理で少し疲れたが、特に「ひやり」「はっと」もなく午前中で終了。
 午後は少し時間があったので「チルホール」使い方の講習と練習をして、おこし木を1本倒した。

■初参加感想(小澤)
 昨日はお世話になり、ありがとうございました。
 間伐材の伐採はテレビの知識だけで、実際自分で出来るなんて思ってもいなかったので、木がドーンと倒れたときは感動でした。
 山の清々しい空気と真っ直ぐ伸びた木に囲まれて、心が洗われるようでした。
 でも、会の皆様は、いつも初心者のお世話で大変ですね。なかなか活動を継続してゆくのは、ご苦労がおありになると思います。
 皆様のおかげでとても楽しかったです。明日、会社で皆さんの活動をに発表したいと思います。
 また是非参加させてください。ありがとうございました。

■初参加感想(赤星)
 初めて参加いたしました赤星と申します。会社の同僚から誘われて、勇気を振り絞っての参加です。その同僚(鶴田)からどのようなことをやすのか、大まかな話は聞いていたのですが、聞くと体験するのとは大違いでした。

 <ポイント1 参加のしやすさ>
 ボランティアの皆さんのお人柄によりまして、初参加の私ですら、「すっ」と入っていける雰囲気がありました。それが一番ありがたかったです!!

 <ポイント2 疲労度>
 想像していたよりも、「斜面を登る、木を切り倒す」ということは結構大変なことであることを知りました。
 メンバーの方(富田さん)から「そんなに焦らないでいいですよ。木は一杯ありますから」と言われ、自分にあったペースでやることが大事なんだと気付き、徐々に慣れていきました。
 できる範囲のペースでできる範囲のことをやっていくんだ!

 <ポイント3 快感>
 木の倒れる爽快感が第一。第二は森の地面付近も美しく整備されていく達成感。こんな気持ちを味わえるとは予想もしませんでした!
 メンバーの皆さん、大変有難うございました。体が持つ限りできるだけ参加・・・したいと思います。でも、蛇と蜂は苦手なんです。

























受け口 うまくつくれるかな?
追い口はこのあたり?.
除伐の後は枝もはらってお片づけ
除伐したら森に光が入りました
のどかな昼休み
ゆずの実が色付いてきました。
チルホール講習会
午後の会議


第54回 定例活動報告 「東の森(11月15日 第3日曜日)」

■全体報告(大日向)
・天気予報どうり快晴、35名の参加者に子供まで含めてにぎやかに柚子もぎの作業が始まりました。
・当盆堀地区の柚子は十数年前に村おこしの一環として植栽されましたが、柚子価格の低迷と高齢化により収穫もままならずにきたものを、会の主要作業の一つとしてお手伝いを始め3年目になります。
・柚子もぎと言っても高枝切りはさみで柚子の実をとり、へたを切り、各農家ごとに集め、斜面を下まで降ろす一連の作業をいいます。業者はトラックで来ますからそれなりの量がないと来てくれませんから、大勢で一挙に係る必要があり、まさに労働集約作業の最たるものです。また柚子にはとげがありますから踏まないよう、ひっかけないよう注意も必要です。
・素人とはいえ数は力です。一部取り残しもありましたが三農家分合計1050kを下ろしました。一昨年は3回で1300キロでしたから、三度目の正直手際の良さが目立ちました。子連れの家族はお父さんが大活躍で子供の歓声、泣き声に元気をもらいました。ベテランの1人が柚子のとげを踏みましたが大事に至らずに済みました。
・また今回は現役の看護師の参加もありましたが、看護師さん付きだと安心感が違います。毎回の参加を要請?しましたがさてどうなるでしょうか。

■初参加感想(中丸)
「初めての柚子狩り」
到着してまず驚いたのが、ここが東京?!ということ。
駅からそれほど離れてはいないその場所に、柚子の里があるなんて全く知りませんでした。
柚子の木を見たのも初めて。
今年はなり年とのことでしたが、上から下まで柚子柚子柚子。
緑色に黄色のぽつぽつがとっても絵になっていました。

作業を始めて5分もたたないうちに、そのたいへんさを実感しました!
とげとげにちくちく刺され、枝切りばさみを扱うのは重く、首が痛くなる。
この作業は大人数でやるからこそ頑張れますね。
ふと手を止めて周りのかごを見回すと、柚子でいっぱいになっている。
それが何よりうれしくて、よしよしもっといっぱいとるぞ!と思えました。

今回の柚子狩りイベントに参加して一番楽しかった時間は、ランチタイム。
疲れた体に、柚子の香りたっぷりの温かいお味噌汁がしみわたりました。
外で食べるご飯って、本当においしいですね。

おみやげにいただいた柚子は、
柚子風呂、柚子ジュース、柚子ポン酢鍋、柚子ドレッシングなどなど
たっぷり味わえました。ごちそうさまでした♪

来年は友達も誘って、また参加させていただきますね。
ありがとうございました!!

■初参加感想(杉&青山)
ありがとうございました。
夫婦で初参加の杉 拓也&青山麻美と申します。
苗字が「杉」なだけに、週末に山で体を動かすことをやってみたいと思い、
5年前、東京都の林業ボランティア養成コースに夫婦で参加しました。

が、しかし、その翌年に、私は化粧品会社を起業して忙しくなってしまい、
妻のほうも鍼灸師として開業をしてしまい、林業ボランティアからは足が遠のいてしまいました。

ところが、同じオフィスビルに入居する堀内さんの紹介でこのたび、山の作業に参加させていただきました。
新参者のくせに終了後の飲み会にまで参加させていただき、大変楽しいひと時を過ごしました。
里山の光景や、作業自体も楽しかったのですが、参加されてる先輩方との交流も輪をかけて楽しかったです。
ありがとうございました。

いろいろ回り回って森に戻ってきましたが、今後も、折に触れてちょくちょく参加をさせていただければと思います。

また、わたしがこれから立ち上げようとしている、趣味でやっている小 田原のみかん山再生のプロジェクト(里山みかん農園プロジェクト →http://satoyama.kuno-style.com/)のほうでも、ボランティアつながり、山つながりで、コラボレーショ ンができればと思っております。

よろしくお願いいたします。

■初参加感想(加納)
先日は、親子ともども大変お世話になりありがとうございました。
(帰り際まで堀内さんには面倒をお掛けしてすみませんでした。)

5歳と2歳と0歳の3人を連れて行ったのは少々無謀なようでしたが、
皆さまのご支援のおかげで無事に楽しむことができました。
子どものうちから自然に慣らすことで自然への理解と愛情が芽生えてくれればと思います。
妻も久しぶりにあのような体験ができてとてもよかったと言っていました。もともとこのような活動は大好きなのです。

友人も急遽誘い、ご面倒をお掛けしました。その友人もなかなか楽しい会だったのでまた来たいと言っていました。もともとアウトドア活動が好きなので、誘って正解だったようです。

また機会があれば、来年もよろしくお願いします。



高枝切りバサミを持ち出陣!
朝礼〜ゆずを取りまくりましょうね
会長の高枝切りバサミ実技講習
今年は実り年
狙いをさだめて・・・
はい獲れた〜
結構首にきます
溜まってきたぞー
ごはんだよーはい並んで〜
恐るべし!ゆずの棘が長靴貫通!
終礼〜今日一日ごくろうさま
記念撮影しました